今尚人気を誇り、様々なカラーバリエーションをもち、様々なアーティストとコラボを重ね今に至るNIKEのAIR FORCE 1を解説。
同心円を描くアウトソール、ミッドソールのエアクッションシステムが特徴的で、シンプルなデザインで人気を誇るAIR FORCE 1は1982年に登場した。元々はバスケットシューズとして設計され、コート上での激しい動きに対応できるエア・クッションやフィッティングを高めるアンクルストラップ等、当時のAIR FORCE 1はハイテクな技術を取り入れ、人気バスケットボール選手も着用する最新鋭バスケットボールシューズだった。
AIR FORCE 1は1986年に後継種の”AIR FORCE 2”が販売されることに伴い、販売が終了したがボルチモアの熱血なファンたちの要望でAIR FORCE 1は復活することとなった。
1985年にさらに機能性を追求した AIR JORDAN がNIKEのバスケットシューズの筆頭になると、次第にバスケットシューズからストリートシューズという位置付けに定着した。どんな服にも合うシンプルなデザインは、AIR FORCE 1のストリートシューズとしての人気を高めることとなった。
AIR FORCE 1のストリートシューズとしてストリートカルチャーと密接な関係を築き、ラッパーのNellyが”Air Force Ones”を発表すると、チャートのトップ3にランクインした。その後も様々なアーティストとのコラボモデルを発表したりした。以降、ニューヨークを中心とする東海岸のストリートカルチャーに強く根付くスニーカーとして今も人気である。

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